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薬剤師の資格が活かせる動物に関わる仕事4選

薬

1・薬剤師として動物に関わる4つの仕事

ここ数年、日本は空前のペットブームを迎えています。

内閣府の行った調査結果によると、犬や猫などを飼育している家庭は約4割にまでのぼります。

動物も人間同様に生き物ですので、時には風邪を引いたり怪我をしたりするため治療や薬が必要になります。

ペットも家族の一員という考え方が強く、病気をしたときには人間と同じように専門的な医療を受けさせたいと考える飼い主が多くいます。

では薬剤師の資格を活用してどのような職場で活躍することがえきるでしょうか。

まず1つ目は動物病院の薬剤師です。

動物病院の必要に応じて大規模な病院や大学附属の動物病院も珍しくありません。

その様な病院では薬剤師を雇用することがあります。

しかし人間と同様とはいかないので、その際には再度、動物の疾患や処方する薬、用法・用量などを勉強することが必要です。

2つ目の職場は動物医薬品メーカーでの管理薬剤師です。

医薬品の品質管理やMR職へのサポートDI業務などがあります。

製薬会社で働く薬剤師と類似点があります。

3つ目は動物用品の店舗管理者です。

ペット用のシャンプーやケア用品、薬品などの数は非常に多くあります。

薬剤師としての知識を活かしてそれぞれの動物に合わせた薬品などを提供することができます。

最後にあげるのは、動物医薬品検査所です。

これは動物用医薬品が適正に開発、製造されているか、安全性や有効性を確認する国の機関です。

薬剤師資格が必須ではありませんが、知識や技術を発揮させることができる職場です。

2・向いている薬剤師の特徴

猫

何よりも大切なのは、動物が大好きであることです。

特定の種類の動物だけでなくどんな動物に対しても親しく接することができれば尚良いでしょう。

さらに動物だけでなく、飼い主の気持ちを考えることができる薬剤師であることです。

患者さんに接してきた薬剤師であれば、それほど難しい要求ではないかもしれません。

飼い主が不安に感じている事や疑問に感じていることに応えてあげることができます。

人間と違い自分の考えや感情を動物は話すことができないので、ちょっとした事から必要に気付いてあげることが必要な場合もあります。

通常の薬剤師の業務とは違った業務内容も多くあるため、薬剤師としてのスキルを伸ばすことは難しいかもしれませんが、今後ニーズが高まる分野であることや、専門性を深めるためには優れた分野と言えるかもしれません。




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