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薬剤師の資格も活かせる在宅ワークってどんなの?

在宅ワーク

1・薬剤師ができる在宅ワークとは

最近、注目を集めている勤務形態に在宅ワークがあります。

決められた職場に出勤するのではなく、在宅でつまり自宅で決められている仕事を行うというスタイルです。

薬剤師であれば毎日病院や薬局へ出勤して調剤業務や服薬指導などをするのではなく、薬剤師としての資格や知識、経験を十分に活用して自宅で仕事をすることができます。

厚生労働省が定めたガイドラインによれば、在宅ワークとは「情報通信の高度化、パソコン等情報通信機器の普及に伴い、これらを活用して個人が在宅形態で自営的に働く」こととされています。

つまり在宅ワークをするためにはパソコンやインターネットを使いこなせる能力も求められることがわかります。

では薬剤師の資格を活用して行えるどのような在宅ワークがあるでしょうか。

今後日本で販売されると思われる、新たな薬剤などに関わる添付文書などを翻訳する仕事があります。

大抵は英語で書かれている論文や薬の説明を、分かりやすく的確な日本語に翻訳する能力が求められます。

薬剤や医学に関わる専門用語を翻訳するための高い英語力も求められます。

そこまでの英語力には自信がないという薬剤師にはライター業務がおすすめです。

薬剤やサプリメント、健康に関わる記事やブログを薬剤師という専門的な観点から執筆することが求められます。

翻訳業務に比べると報酬は低くなりますが、手軽に始めることができる在宅ワークの一つとなっています。

または製薬会社などに届く問い合わせメールや電話の対応業務もあります。

企業によって時給制や歩合制を採用している所があります。

2・在宅ワークのメリットとデメリット

在宅

在宅ワークには時間に縛られることなく、自分の裁量で仕事を進められるという大きなメリットがあります。

人間関係などでストレスを抱えることが多い薬剤師ですので、他の人との関係で頭を抱えることも無くなります。

しかしデメリットもいくつかあります。

例えば、自分でしっかりと予定を組み立てて管理しなければいけません。

大抵は納期が定められていてそれに合わせて自分で仕事を行います。

自己管理能力が足りないと納期に間に合わず信用を失ってしまうこともあります。

また時給換算してみるとかなり低時給になる傾向があります。

薬剤師としてパート勤務する場合は平均時給1500~2000円位です。

しかし在宅ワークではその5割程度の時給にしかならない可能性もあります。

在宅を始める前にしっかりとメリットとデメリットを考えてみることをおすすめします。






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