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薬剤師なら実務経験がなくても取れる。転職に役立つ衛生管理者の資格をとる方法

医者

1・衛生管理者になるためには

薬剤師資格を取得することで様々な医療関連機関で活躍することができます。

そしてそこでは調剤や医薬品の管理に携わります。

薬剤師が衛生管理者の資格を取得することで更に活躍の場を広げることができます。

衛生管理者とは、職種に関わりなく50人以上の従業員が働く職場では選任する義務が定められている資格職です。

第1種と第2種があり、第一種に合格できればすべての職場の衛生管理に関わることができます。

第2種に合格すると、一部の職場の衛生管理に携わることができます。

第1種の方がより活躍の場は広がります。

一般の方であれば1年以上の実務経験を積んでから資格試験を受験することになります。

しかし薬剤師資格があれば、申請するだけで第1種衛生管理者の資格を取得することができるのです。

実務経験がない新卒者であっても取得可能な資格になります。

薬剤師としての知識や経験が衛生管理にも役立ち、職場の環境を整える際にも活用することができます。

他にも従業員の体調や精神状態にも関心を払うことが求められます。

職場の精神衛生を管理するためにも産業医と協力しながら、仕事をすることができます。

2・衛生管理者として活躍できる職場

医者

薬剤師の職場には病院、製薬会社、調剤薬局などがあります。

衛生管理者の資格を取得することで、化学薬品の製造会社などでも勤務することができます。

また薬剤師であれば、さらに労働衛生コンサルタントや食品衛生管理者などの資格取得にもつなげることができます。

食品衛生管理者は食品製造会社や加工業などの衛生チェックを担当する仕事です。

この資格を取得する際にも薬剤師であれば講習が免除されます。

衛生面ではかなりの責任と注意が求められる食品工場ですが、その分収入面で優遇される傾向にあります。

労働衛生コンサルタントは職場における労働衛生水準の向上と指導などを行う仕事です。

国家資格の一つでもあり、取得することで働ける企業や職場の幅は一層広がります。

薬剤師であっても働ける職場は豊富にありますが、衛生管理者の資格を持っておけば仮に薬剤師の業務内容が自分には合わない時に、別の分野で活躍する方法を見つけることができます。

申請することで取得することができる資格なので、早い段階で取っていて損はありません。

この先、薬剤師が過剰供給になる可能性も十分に予想されます。

その時には衛生管理者や食品衛生管理者の資格を活かすことができます。






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